2011年3月25日金曜日

先にお友達が退院

大部屋のメリットは、同じように病気と闘っている、

お友達が出来るということがあります。


しかしほとんどの子供たちは、

1週間前後の入院期間です。


その為に折角仲良くなっても、数日後にはさよなら。


お友達を見送る娘の姿は、いつもさみしそうです。


どんなに仲良くなっても、お別れをしなくてはいけない、

自分も同じようにうちに帰りたいという気持ちから、

『お家に帰りたい』と泣いてしまうことも。


しかし逆に自分も退院するためには、

頑張らなくてはいけないという、

やる気を起こさせてくれるということもあります。


子供は気持ちの入れ替えが早いので、

もう次の日には気持ちが入れ替わっています。


4人部屋で娘以外全員退院してしまい、

1人になってしまったときには、

娘もいつにもまして、寂しそうな顔をしていました。


後から入院した子供が、先に退院してしまうことも。


自分がお昼寝をしている時に、

お友達が退院してしまい、さよならが言えないこともありました。


一度さよならを言えなかったことが、

相当悔しかったらしく、

しばらく泣き止むことがありませんでした。


大部屋の最大のメリットは、どんなに仲良くなっても、

さよならをしなくてはいけないということかもしれませんね。

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