大部屋のメリットは、同じように病気と闘っている、
お友達が出来るということがあります。
しかしほとんどの子供たちは、
1週間前後の入院期間です。
その為に折角仲良くなっても、数日後にはさよなら。
お友達を見送る娘の姿は、いつもさみしそうです。
どんなに仲良くなっても、お別れをしなくてはいけない、
自分も同じようにうちに帰りたいという気持ちから、
『お家に帰りたい』と泣いてしまうことも。
しかし逆に自分も退院するためには、
頑張らなくてはいけないという、
やる気を起こさせてくれるということもあります。
子供は気持ちの入れ替えが早いので、
もう次の日には気持ちが入れ替わっています。
4人部屋で娘以外全員退院してしまい、
1人になってしまったときには、
娘もいつにもまして、寂しそうな顔をしていました。
後から入院した子供が、先に退院してしまうことも。
自分がお昼寝をしている時に、
お友達が退院してしまい、さよならが言えないこともありました。
一度さよならを言えなかったことが、
相当悔しかったらしく、
しばらく泣き止むことがありませんでした。
大部屋の最大のメリットは、どんなに仲良くなっても、
さよならをしなくてはいけないということかもしれませんね。
2011年3月25日金曜日
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